Western and other saws for cutting wood are quite simple tools easy to maintain for a life time, this Japanese saw is the most difficult saw I have come across maintaining it by your self need another 20 years of saw sharpening apprenticeship in the University of Tokyo.
アマゾンで見たら、「ダイハード」はいまだ現役の商品でした。パッケージもロゴも見たところ映像と変わっていません。工場もこの設備のまま稼働しているかもしれませんね。検査している茶髪のお兄さんもいいおじさんになっていることでしょう。
この工作機械を造った会社も凄いと思う。
工作機械も同じメーカーが作ってます。
「die hard」は「しぶとい」とか「死に難い」を意味する慣用句だゾ
柄をつけてる女性の目が本気と書いてマジ過ぎてだめだった。
あなた方のお仕事で簡単に木材とか切れます。
ありがとう。
あとメイキングは中毒性が麻薬以上で時間泥棒すぎてつらい。
のこぎりの品名でおもわず笑ってしまいましたw
「2」も出るらしいよ
機械でこんな繊細に作られるんだから、昔ののこぎり作りって結構大変だったんですね。
家やタンスを作る大工さんもすごいけど、工具作りも生半可なものじゃないんですね。
こ機械化されているとはいえ、これだけ工程の多いものを数千円で作ってるとか…信じがたい。
_人人人人人人_
> ダイハード <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
中屋さん 祖父 父親共にお世話になっております。 ちょっと物は違いますが。
途中まですごい良かったのに商品名に全部持ってかれたわ
ダイハード
設備のメンテ、調整が大変だろうね
鋸職人のアサリ打ちとかも金敷でやるみたいだけど、結構原始的だよな
お茶の抽出とかも大型の茶こしでやるみたいだし
The slow camera zoom makes this episode very dramatic.
恐ろしい手間だ
ダイハード使ったことあるけどなかなか良かった
Those type of saw are the best in the world ever, what the hell! they are the best in the universe!!
歯の並びを精密に仕上げるのが大変。手作業ではどうやっていたのやら。
目立て鑢というのがあって、それで1つずつ順番に手作業でやっていました。今もノコギリの整備用品として目立て鑢は売っていますが……
ここまでオートメーション化されてるからあんなに安いんだね。
勉強になるシリーズだなあ。
・・・職人さん謹製の手ノコを一度は使ってみたいけど高すぎるんだよおお。
僕の腕じゃ使い捨ての道具で十分なんだろうけどすっごい気になる。
ノミやカンナも、一級品はどんな使い心地なんだろうか・・・( ´-`)
和風総本家でノコギリ職人さんのやってましたけどびっくりするぐらい安価でしたよ?
その過程を見たいなら不審者のに行ってこい
親父、昔大工やってたけど、Zソーの切れ味に感動してたよ。
弱者 いやノコギリ鍛冶屋さんの動画みてくれ。
アサリはソケットで言うところのザグリに相当するので私は両方少なめが好きだ
ノコギリも疑問の多かった道具だが単純工程の繰返しと一言では語れない繊細さが要求される
こんなの今の日本製が性能関係無く高値な理由に納得したわ
気になってググったら三条の一流品で定価2500円、ネットで1500円
破格な激安に思えた外国人研修制度があったとしてもこれ程の技術力でこの定価は無理があるのではないかと感じてしまう
普通に1本5万円くらいの価値がありそう
はえ〜。劇部大道具時代わしの指をえぐり去ったのはこんなにきれいに目立てられた刃だったんか…
ナイフで切るより傷口がズタズタになるから治りにくいのよね
@@user-uu9zb8uu7e わかります。治り悪いしめっちゃ痛かった。
まんが日本昔ばなしで、木こりを食べようと狙っていた鬼が毎晩木こりの小屋に来るんだけど、木こりの使っていた大ノコギリの鬼刃が恐くて木こりに手を出せないでいたんだよね。
でもある時大ノコギリの鬼刃が折れちゃってさあ大変! って話をこの動画を見ていたら思い出してしまいますた。
のこぎりができるまでは大体わかった。つぎはのこぎり工場ができるまでやってもらおうか。
ノコギリを、作る機械が出来るまで、更にその機械が出来るまで以下繰り返し
行き着く先は赤ちゃんのできるまで(R18)
歪み取りのとこのコミカルな音で草
目立てのときにノコギリ3枚くらい重ねたりしたほうが効率良い気がする
仕上がりの問題とかならしょうがないけど
長屋与太郎
Sistema de confecção da lâmina complexo
江戸時代の頃とかどうやって作ってたんだろう
一応こういう動画があります。
ruclips.net/video/9MWoAnVRT9A/видео.html
@@user-os4fm7ir8e わざわざご親切にありがとうございます。
@@user-os4fm7ir8e 大変興味深く拝見させていただきました
miyamototakahiko それは良かったです。見ていただいてありがとうございます。
@@miyamototakahiko すげぇw
サイエンスと、言うかテクノロジー
中屋 鋸 って入れるとサジェストに 倒産 があって心配
復活しました!
ダイハードわらったwww
立体機動装置の刃もこうやって作るのかな(確か鉄じゃ傷付けれないんだよね)
目立て出来る方、少なくなりました。
専用の鑢も、置いてないホムセンも有ります
Famous Japanese saw.
昔気質の職人を想像してたらことごとくおばちゃんで草
こんな手間隙かかってるのが1000円台で買えるのすげーな
どこのメーカーかと思ったら中屋って鋸屋さんって中屋って銘おおいですね今でも手打ちの鋸は目立て屋さんに出したり自分でやすりで目立てします。アサリもアサリ専用の金槌で出します。ただ、最近は替刃の鋸に押され目立てができる人も、やってくれる人も少なくなってしまっています。高齢化で廃業や需要が少なくなって廃業してしまったりしているためです。細かい目だと目が悪くなって見えないから尺以上しか目立てしないよってとこもあるみたいです。房州だと中屋雄造が有名ですね僕は雄造の8寸目の両刃を1丁持ってます。恐らく2代目の作だと思いますがよく切れますよ。
ほほう…じゃあそののこぎりは木をひくんじゃな…
ダイハードに笑ってしまったwwwww
死ぬほど辛いじゃなくて死ぬほど硬いってかwwwwwwww
Western and other saws for cutting wood are quite simple tools easy to maintain for a life time, this Japanese saw is the most difficult saw I have come across maintaining it by your self need another 20 years of saw sharpening apprenticeship in the University of Tokyo.
単なるギザギザじゃなかったんだ
톱 끝 날카로운곳은 서로 일직선이 맞지 않아도 되는 것입니까?
江戸時代とかは手彫りだったのかな?
これ凄いのは工作機械を作ってるメーカーであって鋸作る方は誰でもできるんじゃ
それを言ってしまったら………世の中の物大体そうなってしまう(笑)
資金が無いと出来ないから、誰でもって言うのはどうかと…
これ鋸作ってるメーカーが工作機械もつくってるんですよ!
素人だけどグラインダー使うのにゴム手袋はどうなんだろう…
一歩間違えば巻き込まれるんじゃ…
ホントだ・・・
でもどっちにしろ回転物だし危なくない?
回転電動工具に手袋は厳禁。ってのは、工業界の常識ですが、軍手などの繊維系のものでなければ着用OKという意見もあるみたいですね。
多分、バリ付きの鋼板を素手で扱うこととゴム手袋着用を天秤に掛けての判断でしょう。
長文失礼しました。
ベルトサンダーやグラインダー含めて「研削加工」の工具は、ワークを引き込まない(切り込みが少なく刃先のすくい角が負角)ので手袋しててもよいのです。カッターは切り込んだ時に引き込み方向に力を発生させる時があるので手袋厳禁です。
just random English comment passing
映画かよww
ダイハード?笑笑
何で回転グラインダーにゴム手袋してるの?💦巻き込まれたら腕ごと持って行かれるじゃん💦
でも他にちょうどいい保護具ってなくない?
軍手は刃に引っかかるし、素手は危険だし指紋が付く
鋸の目立ては、案外面白い!。使い捨てに依存している者には解らないでしょうが、もう殆ど死んでしまったでしょう、苦労をした職人は。板の鋤からして工夫が有った。ケヤキなど硬いものに使用する鋸は板の中央がやや厚め、だから、アサリはこれよりも多く出さないとシブくなる。今の時代関係ないけどもね。電動工具だから。目立て職人居なくなってしまったもの、居ても殆ど年寄り 昔取った杵柄で仕事が出来るかが問題。自分で目立てをするしかない!。案外楽しいですよ、工夫も結構入る。此れがミソ!。技術の伝承要らないでしょう。これからは!!!。
潤滑油使いすぎじゃね?
クーラントという冷却液を絶えずかけて、鋸自体の温度が上がらない様にしているのですよ。
流れ落ちたら循環・冷却されてまたかかる様になっています。
最近の工場のやり方がよく解りました。
主婦っぽいおばさんと茶髪のおにいちゃんががんばっているんですね。
昔ながらの職人気質のおじさんはいずこへ?
日本は引いて、外国は押す。 でも・・、刃・・は構造は、同じか?・・。 世界での最初?・・は、何処だろう?・・。 技術?が移転、移動・・、真似・・したのかな?・・。 鋸、道具への、愛着・感謝は、失いたくないものだ・・。
超絶効率悪い工場だな
ファミコンのような ピコってよ やめてもらいたいな